枚方市 内科・小児科・胃腸科 長尾台診療所ロゴ
電話 072-859-3616

長尾台診療所(内科・小児科・胃カメラ大腸カメラ)
日曜祝日診療(土曜休日夜間診療)有
デイケアセンター・居宅介護支援センター
〒573-0106
大阪府枚方市長尾台2-1-26
TEL:072-859-3616

診療科目

内科・小児科・胃腸科(胃カメラ,大腸カメラ,消化器内科)・リハビリテーション科・放射線科 日曜祝日診療(土曜休日夜間診療)有

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長尾台診療所からのおしらせ


2017.12
報道にてご存知の方もおられるかと思いますが、今年のインフルエンザワクチンはワクチンの元となる株が上手く育たなかったため、ワクチン製造が非常に遅れ、全国的に大変不足しておりました。ただ12月下旬となり、当院でもワクチンの確保に全力を尽くし、ワクチンの安定供給が出来る見込みとなりましたので、12/19(火)よりインフルエンザワクチン接種を再開いたしました。ご希望の方は平日夜診になるべくご来院頂けます様、宜しくお願い申し上げます。おそらくワクチン接種が出来ていないお子様が多数おられるためだと思われますが、インフルエンザが爆発的な流行の兆しを見せており、学級の半分以上がインフルエンザで休むという前代未聞の学級閉鎖も出てきております。そしてそのご家族もインフルエンザで全滅…、といった状態です。年が明けると本格的に大流行する可能性もございますので、接種ご希望の方は、なるべくお早目に接種された方がよろしいでしょう。接種してからある程度抗体が出来るまでにも2週間~1ヶ月程度はかかりますので。


2017.10
10月1日よりインフルエンザ予防接種を開始しました。接種をご希望の方は予約不要ですので、月~土曜(午前診・夜診)にご来院ください(10月28日より12月下旬まで夜診5:30~8:00は2診体制で診療を行っており、1診をインフルエンザワクチン接種専用としております。特に土曜午前診は混雑が予想されますので、もし可能であれば月~土の夜診に来ていただければ、インフルエンザワクチンは比較的スムースに接種できるかと思います)。救急の患者様優先のため、日曜祝日は原則、予防接種は行っておりません。ただ、どうしても日曜祝日しか接種できない様であれば、おっしゃって頂ければ接種可能ですのでお申し付けください。出来うる限り対応致します。また、妊婦用ワクチンもご用意いたしております。生後6ヶ月~13歳未満は2~4週間空けて2回(1回 2000円)、13歳以上は1回接種(3000円)です。65歳以上の枚方市民の方には助成があり、1500円(1回接種)です。6ヶ月未満のお子様には接種が認められておりません。





2012.9
単独の不活化ポリオワクチンが定期接種(無料)で接種可能となりました。また、2012年11月には3種混合と合わせて4種混合として予防接種できるようになりました。また、現在ロタウイルスワクチンとしてロタテックが接種開始されています。ロタリックスとの違いはロタテックの方が効果が高い反面、3回接種が必要です。また、一方のワクチンを打つと、以後はもう一方のワクチンは接種できません。恐らく今後はロタテックが主流になると思われます。



2012.2
子宮頸がんワクチン(サーバリックス、ガーダシル)は枚方市では中1~高1までは平成25年3月末まで助成制度が延長され、無料です。お早めに接種ください。現在高1で、今年4月より高2の生徒さんは今年3月末までに第1回目の接種を受けると、残り2回の予防接種も無料となります。
2011.11
読売テレビの取材を受けました。11月24日(木) 16:50~「かんさい情報ネット ten!」にて予防接種について放映される予定です。予防接種についての当院の考え方もお話しておりますので、ご興味のある方はご覧ください。
2011.08
現在、予防接種は月曜~土曜に実施しておりますが、日曜祝日は病気の患者様優先なため、予防接種を原則行っておりません。なるべく、月曜~土曜までにご来院ください。予約不要です(B型肝炎ワクチンのみ予約必要)。どうしても日曜祝日しか接種できない様であれば、おっしゃって頂ければ接種可能ですのでお申し付けください。また、2種混合ワクチンは金曜夜診、土曜にのみ接種可能です(予約不要)。また、ワクチンの同時接種も行っております。ヒブと肺炎球菌ワクチンを同時接種した小児に死亡例が多発したこともあり、原則はワクチンを1種類ずつ打った方が小児にとっては良いと考えますが、近年の打たなければいけない予防接種の多さを鑑みると同時接種もやむを得ないかとも思います。ワクチン同時接種希望の方はお申し付けください。出来うる限り対応いたします。



予防接種のご案内

 当院では、地域のみなさまの健康を守るために、以下のような予防接種を行っています。大人になってからかかると重症化する病気ばかりですので、お子さんの時に予防接種をしておくことは大切です。予防接種のニーズはとても多いので、当院としても力を入れております


 予防接種を受けられる方は、御自宅で体温を測ってきてください。37.5度以下であれば予防接種を行えます。
 診療所での予防接種については、院内感染などを心配されるお母さんもいらっしゃると思います。当院では予防接種の患者様については予約をとらずに、来院されたらすぐ接種を行い、迅速にお帰りいただくように心掛けていますので、ご安心になって思い立ったときにすぐにお越しください。現在、予防接種は月曜~土曜に実施しておりますが、日曜祝日は救急の患者様優先のため、予防接種を原則行っておりません。なるべく、月曜~土曜までにご来院ください。予約不要です(B型肝炎ワクチンのみ予約必要)。どうしても日曜祝日しか接種できない様であれば、おっしゃって頂ければ接種可能ですのでお申し付けください。出来うる限り対応いたします。また、2種混合ワクチンは金曜夜診、土曜にのみ接種可能です(予約不要)。また、ワクチンの同時接種も行っております。ヒブと肺炎球菌ワクチンを同時接種した小児に死亡例が多発したこともあり、原則はワクチンを1種類ずつ打った方が小児にとっては良いと考えますが、近年の打たなければいけない予防接種の多さを鑑みると同時接種もやむを得ないかとも思います。ワクチン同時接種希望の方はお申し付けください。対応いたします。


 小さなお子さんの場合は、話しかけたり、注意をそらしたりしながら、3秒くらいの間に注射を終わらせるようにしています。注射針も現在ある中で一番細いものを使っています。


 当院では、予防接種を終えられたお子様は、次回の予防接種の接種時期についてもお母様にお伝えするようにしています。これにより、お忙しいお母様であっても、お子様の予防接種の接種し忘れを防ぐことが出来ます。予防接種の接種時期については非常にややこしく、時にはプロの我々でさえ、悩むこともございます。

もしご不明な点がございましたら、いつでも医師、スタッフにご相談ください。


予防接種
予防接種

BCGワクチン

BCGワクチン  結核の予防接種です。結核予防法に定められています。普通は2~3週間後にぽつぽつと腫れてきて、うみが出ることもありますが、数か月で自然に治ります。

四種混合(DPT-IPV)・三種混合(DPT)・二種混合(DT)ワクチン

 ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオの予防接種です。以前は生ワクチンであったポリオワクチンが不活化ワクチンとして三種混合ワクチンの中に組み込まれ、四種混合ワクチンとなりました。ただ、一度でも三種混合ワクチンや単独ポリオワクチンを接種された方は四種混合ワクチンは接種できませんのでご注意ください。また、注射を打った部分が腫れるケースがございますので、あまり腫れがひどくなれば、ご来院いただければ処置いたします(二種混合ワクチンは金曜夜診、土曜にのみ接種可能です(予約不要))。

ポリオワクチン

ワクチン 小児マヒ、急性灰白髄炎を防ぐ予防接種です。スポイトで口に入れる経口タイプの生ワクチンは現在接種終了し、2012年9月より単独不活化ポリオワクチンが定期接種(無料)にて接種可能となりました。
 お知らせにもありますように現在、生ワクチンよりポリオを発症し、麻痺を来した小児がニュースで相次いで報道され、不活化ワクチンを求める声が高まったために、不活化ポリオワクチンが早期認可されました。確かにポリオ予防目的で接種したワクチンで、子供がポリオを発症し麻痺まで来してしまえば、ご家族の無念と言えば、筆舌に尽くしがたいものがあるかと思います。不活化ポリオワクチンを3種混合ワクチンと合わせて、4種混合としても接種できるようになりました。

MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)、風しんワクチン

 麻疹(はしか)と風疹の混合ワクチンです。接種の1週間後に発熱する場合があります。発熱した場合はご来院ください。
MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン) 最近、風しんの流行に伴い、接種される方が増えています。風しん患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が8割を占めます。20~40代の男性の15%(20代 8%、30代 19%、40代 17%)が風しんへの抗体を持っていません。一方、20~40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分である低い抗体価です。抗体を持たない又は低い抗体価の妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。平成24年からの流行の影響で、平成24年10月から平成25年9月15日までに、19人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。これからも先天性風しん症候群の患者は増加する見込みです。抗体を持っていない方が20~40代に多いため、この年代の方は風疹ワクチンを積極的に接種する必要があります。特に妊娠中の女性はワクチン接種が出来ないため、妊娠する前に接種しなければなりません。
 現在風しんワクチン、風しん抗体検査に対する枚方市からの助成が開始されました。風疹ワクチンの助成がある方は、枚方市に住民票のある19歳以上で
①妊娠を希望する女性
②妊娠を希望する女性の配偶者(女性と同居している場合)
③妊娠している女性の配偶者(女性と同居している場合)
です。また、採血により風しん抗体検査で陰性である事の証明(もしくは過去5年以内の採血で陰性である事を証明するもの)が必要です。採血は助成により無料です。自己負担額はMRワクチン 3000円、風疹ワクチン 1000円です。どちらを接種して頂いても構いません。
 また、上記に当てはまらない場合、自費で接種することも可能です。MRワクチン(8000円)、単独風疹ワクチン(4000円)です。どちらも接種可能です。

日本脳炎ワクチン

 注射を打った部分が腫れるケースがあります。あまり腫れがひどくなれば、ご来院いただければ処置します。

みずぼうそう(水痘)ワクチン

 伝染力が強く、非常に流行しています。軽く済むと思われがちですが、死亡者を含めて重症になる方が意外に多い病気です。感染すると、全身に水疱(水ぶくれ)ができ、大人になっても水疱の跡が残ります。10月1日より定期接種となり、対象のお子さんは無料となりました。任意接種(1回 7000円×2回)としても接種可能です。接種をお勧めします。

B型肝炎ワクチン

 ほとんどの方はなじみがないワクチンかと思われますし、今まで実際医療関係者以外は、ほとんどB型肝炎ワクチンは接種されていませんでした。ただ、B型肝炎は外国ほど多くはありませんが、日本でも性交渉や血液を介しての感染が頻回に認められています。急性B型肝炎は劇症化しますと、生命にかかわりますし、慢性B型肝炎となると肝臓に癌が出来たり、肝硬変になったりします。このため、2016年10月から定期接種が開始されます。2016年4月1日以降生まれの子供さんが対象で、0歳の間に3回接種が必要です。このため、ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチン、4種混合などと同時接種されるのがよろしいかと思います。定期接種を受ける事が出来ず、自費にてご希望の方はB型肝炎ワクチン(1回 5000円×3回)です。

Hibワクチン(ヒブワクチン)

 ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型感染症のワクチンです。この菌は髄膜炎、のどの喉頭蓋炎、肺炎などを起こします。病気にかかると非常に重症化しやすいので、2013年度より定期接種となりました。合計4回接種しますので、生後2か月から小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンなどとの同時接種が可能です。

小児用肺炎球菌ワクチン

小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー) 細菌性髄膜炎などの侵襲性肺炎球菌感染症を予防する小児用肺炎球菌ワクチンです。細菌性髄膜炎予防に非常に効果的でなるべく早期の接種をお勧めします。接種後2,3日経ってから発熱、鼻水等の風邪のような症状を来すことがあります。その場合はご来院ください。このワクチンもヒブワクチンと同様、2013年度より定期接種可能となりました。合計4回接種が必要ですので、なるべく、ヒブワクチンやB型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチン、4種混合などとの同時接種が望まれます。

以下の予防接種は任意の接種になりますが、予防接種をしておけば、もし病気にかかった場合でも非常に症状が軽くてすみます。また、ワクチンを接種せずに大人になってから病気にかかると重症化しやすいと言われています。大切なお子様のためにも、なるべく早期にワクチンの接種をおすすめします。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)ワクチン

みずぼうそう(水痘)ワクチン かかると耳の下の耳下腺がはれますが、無菌性髄膜炎、難聴になることもある重大な病気です。任意接種(1回 4000円×2回)ですが、接種をお勧めします。

インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチン 冬場には、インフルエンザワクチンの接種を行います。流行する前に接種されることおすすめします。予防接種をしておけば、もしかかった場合でも非常に症状が軽くてすみます。また、妊婦用ワクチンもご用意いたしております。10月下旬より12月下旬まで夜診5:30~8:00は2診体制で診療を行っており、1診をインフルエンザワクチン接種専用としております。特に土曜午前診は混雑が予想されますので、もし可能であれば月~土の夜診に来ていただければ、インフルエンザワクチンは比較的スムースに接種できるかと思います。
生後6ヶ月~13歳未満は2~4週間空けて2回(1回 2000円)、13歳以上は1回接種(3000円)です。65歳以上の枚方市民の方には助成があり、1500円(1回接種)です。6ヶ月未満のお子様には接種が認められておりません。13歳以上は1回接種で構いませんが、受験生等、絶対にインフルエンザにかかりかくない方や、かかっても軽く済ませたい方は2回接種をお勧めします。これは、インフルエンザワクチンによる抗体は出来にくいためです。また、インフルエンザワクチンはあらかじめ流行する可能性のある株を予想し、ワクチンを製造していますので、予想が外れますと全く効果がありません。インフルエンザワクチンはインフルエンザを完全に予防するわけではなく、もしかかった場合でも症状を軽くする効果があると考えていただいた方が正しいです。

ロタウイルスワクチン(ロタリックス・ロタテック)

ロタウイルスワクチン(ロタリックス・ロタテック) ロタウイルスとは冬から春に多くみられる小児の胃腸炎の原因ウイルスの1つで、症状は嘔吐、発熱、下痢(白色となる)がひどく、2歳までの小児は重症化しやすいのが特徴です。海外では以前より接種されていたのですが、日本でも承認され、2011年より接種可能となりました。ロタリックスとロタテックという2種類の予防接種薬があり、ロタテックの方が効果が高いため、今後主流となっていくと思われます。
ただ、ロタリックスは生後6ヶ月までに4週間空けて2回接種でいいのに対し、ロタテックは3回接種が必要です。どちらも経口タイプの予防接種となります。この時期の小児はヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、3種混合、BCG、ポリオと予防接種が目白押しでスケジュール的にもお母様方の負担は多大なものとなりますが、毎年たくさんの小児がロタウイルス胃腸炎で入院していることをかんがみると、予防接種をお勧めします。生後6ヶ月を過ぎてからの接種についてのお問い合わせも多数頂いておりますが、副反応としての腸重積発症率が増加するため、基本的には接種をお勧めできません。任意接種ですのでロタテック(1回 9000円×3回)、ロタリックス(1回 13000円×2回)です。

A型肝炎ワクチン

 ほとんどの方はなじみがないワクチンかと思われますし、実際医療関係者でも、ほとんどワクチンは接種されていません。A型肝炎ウイルスは手や食べ物についたウイルスを口から摂取することで人間に感染すると言われています。感染しても重症化することはほとんどなく、大抵は一過性で終わりますが、なかには劇症化して、生命にかかわることもあります。海外にはA型肝炎が流行している国もたくさん存在し、定期接種となっている国もあります。大人になってからのA型肝炎感染予防のためにも予防接種をお勧めします(A型肝炎ワクチンは予約が必要です)。A型肝炎ワクチン(1回 7000円×3回)です。

髄膜炎菌ワクチン

 髄膜炎菌は鼻やのどから体内に入り、感染を引き起こします。細菌が頭の髄液の中に入り、感染が起こると髄膜炎という重篤な感染症を引き起こします。髄膜炎菌による髄膜炎はその他の細菌による髄膜炎よりも進行が非常に早く、重篤となり易いため、非常に危険です。日本ではほとんど報告がありませんが、海外には流行している地域もありますので、海外に渡航されたり留学されたりする場合は、先方より接種証明を求められることもあります。日本では任意接種となりますので、ご希望の方はお申し付けください(ワクチンは取り寄せとなりますので、予約が必要です)。1回 23000円です。

枚方市では下記任意予防接種は費用助成事業があり、それぞれのワクチンで決められた対象者は無料になったり、一部費用助成がございます。詳しくはスタッフにお尋ねください。

子宮頸がんワクチン(サーバリックス・ガーダシル)

子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は、乳がんと同様に増えてきている子宮頸がんに対するワクチンです。60%の女性の子宮頸がんを防ぐことができ、20年間有効であるといわれています。その意味では、接種をぜひお勧めしたいワクチンです。
 新しい子宮頸がんワクチン「ガーダシル」ですが、中1~高2は無料です(サーバリックスも同様です)。それ以外の女性が接種するには、性行為を行ってパピローマウイルスに感染する前にワクチンを接種する必要がありますので、25歳くらいまでが妥当です。それ以降に接種しても効果はあまり認められないとのデータも出ております。高3以降の方の料金は1回 15000円×3回接種です。
子宮頸がんワクチン(サーバリックス・ガーダシル) サーバリックスかガーダシルかどちらを接種するかは難しい判断で、専門家でも意見の分かれているところですが、サーバリックス、ガーダシルどちらも、一度接種を始めたら、3回目まで他方に変更出来ません。2つの違いは簡単に言うと、サーバリックスは子宮頸がんに対してガーダシルよりも若干効果が高い可能性があるが、尖圭コンジローマという性病には効果がありません。ガーダシルは子宮頸がんに関してはサーバリックスより若干効果は落ちる可能性があるが、尖圭コンジローマも予防出来る、というものです。「若干…可能性がある」というのが曲者で、サーバリックス、ガーダシル共に世に出て数年しかたっていませんので、長期的な効果判定はあと10年以上待たないと出ませんが、現在のところ、この2つのワクチンに子宮頸がん予防効果に関しては差は出ておりません。しかし、サーバリックスの方がガーダシルよりHPV抗体価が高くなりますので、サーバリックスの方が長期にわたり効果が持続する可能性があります。尖圭コンジローマは死ぬ病気ではありませんし、どちらかと言えば珍しい病気ですので、子宮頸がんの事だけを考えればサーバリックスに軍配が上がります。しかし、今後長期的なデータが蓄積され、子宮頸がんに対してのサーバリックスとガーダシルの予防効果がもし同じであると結論付けられるなら、尖圭コンジローマにも予防効果があるガーダシルに軍配が上がるでしょう。
 また、サーバリックス、ガーダシルどちらも予防できるのは一部の子宮頸がん、一部の尖圭コンジローマです。接種すれば、絶対にその病気にはかからない、という訳ではありませんのでご注意ください。
中学1年から高校1年までの間の女性の場合、枚方市が公費で全額助成(無料)を行っております。

2013年6月に接種後の副反応として慢性疼痛や失神などの症状が多発したため、現在厚生労働省は約半年間をめどに子宮頸がんワクチンを積極的には推奨しておりません。2014年には再び推奨される可能性が高いかと思われますが、このような状況では現在、子宮頸がんワクチン接種を控えておられる方がほとんどです。

成人用肺炎球菌ワクチン(高齢者肺炎球菌ワクチン)

成人用肺炎球菌ワクチン(高齢者肺炎球菌ワクチン) 肺炎球菌は成人、特に高齢者では細菌性肺炎の原因の多くを占めて、重症化しやすいため大変問題になります。抗菌薬が効かない耐性菌が多く、ワクチンによる予防が望まれます。10月1日より定期接種となり、対象者は2000円です。
75歳以上の方は枚方市より、3,500円の助成(自費では7000円ですが、助成にて3500円となります)がありますので、肺炎予防のためにぜひ接種をおすすめします。

大阪府枚方市の内科・小児科【長尾台診療所】

大阪府枚方市内科小児科、長尾台診療所。長尾台診療所では、内科・小児科・胃腸科(消化器内科)・リハビリテーション科(マッサージあり)を受診することができます。的確でスピーディーな対応を心掛けております。
寝屋川市交野市京都府八幡市京田辺市など幅広い地域から数多くの患者様がいらっしゃいます。日曜日や祝日も診療しております。

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