枚方市 内科・小児科・胃腸科 長尾台診療所ロゴ
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長尾台診療所(内科・小児科・胃カメラ大腸カメラ)
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診療科目

内科・小児科・胃腸科(胃カメラ,大腸カメラ,消化器内科)・リハビリテーション科・放射線科 日曜祝日診療(土曜休日夜間診療)有

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胃腸科のご案内

ピロリ菌除菌(胃腸科)

ピロリ菌除菌(胃腸科) 胃腸科で多い症状として挙げられるのが胃もたれや胸のつかえ、胃の不快感を伴った慢性胃炎(萎縮性胃炎)、胃潰瘍、十二指腸潰瘍です。食事がおいしくないと感じられる方もいるようです。慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの原因は、胃の中にあるピロリ菌です。また、ピロリ菌は胃がんの原因とも言われています。ですからいくら胃薬を飲んでも根本的な治療とはなりません。ピロリ菌を胃から取り去ってしまう必要があるのです。
 実はこのピロリ菌は、戦前戦後の井戸水の中にいたのではないかといわれています。その井戸水から感染しているので、60歳以上の方は8割方、胃の中に感染していると考えてよいでしょう。若くなるにつれて感染率は下がりますが、40歳でも3人に1人は感染しています。
 検査としては、内視鏡で胃の組織を検査して調べる方法と、袋に息を吹いていただいて、二酸化炭素の量で判断するUBT(尿素呼気試験)という方法があります。
 胃の中にピロリ菌がいるとわかったら、3種類の薬を使って除菌を行います。1週間薬を飲み続ければ、胃のもたれといった症状がすーっと消えていく方が多い様です。2カ月後に検査を行うと、根治しているかどうかがわかります。
 胃のむかつきを覚える方は、ピロリ菌を除菌すればとても快適に暮らすことができますので、お勧めしたいところです。ただ、除菌の薬は内服しても70%の方しか除菌できません。これは除菌薬の中に、ピロリ菌を除菌する抗生剤が入っているのですが、その抗生剤に対してピロリ菌が耐性を持っているためと考えられています。除菌薬を飲んで、その後、除菌できているか検査(UBT)されていない方もたくさんおられると思います。除菌薬を内服された方は、本当に除菌できているのか一度検査されることをお勧めします(UBT(尿素呼気試験)という、上記にありますように非常に簡単な検査です)。当院では1次除菌(1回目の除菌)では除菌できなかった方に対してでも、2次除菌、3次除菌、4次除菌も行っております。ご希望の方はお申し付けください。

逆流性食道炎(胃腸科)

逆流性食道炎(胃腸科) 逆流性食道炎の症状としては胃酸が胃から食道に逆流して、胸焼け、胃酸が逆流する感じがあったり、みぞおちや胸の痛みを訴えられます。食生活が欧米化したこと、またピロリ菌の胃内感染率の低下に伴い、慢性胃炎の患者様が減少し、胃酸が強く出やすくなってきていることなどの理由により患者さんの数が急速に増えてきています。原因として、胃と食道とのつなぎ目がゆるい、食道裂孔ヘルニアという病気が考えられます。胃カメラで逆流性食道炎の状態を観察することもできますし、胃酸を抑える薬を内服していただくと、症状は改善します。

慢性B・C型肝炎(消化器内科)

慢性B・C型肝炎(消化器内科) B、C型肝炎ウイルスに感染すると、肝臓の中で持続的に肝炎を起こし、さらに放置すると、肝硬変が起こって肝臓がんの原因となります。
 自覚症状はありませんが、肝臓の細胞が壊れたときなどに血液中に放出される肝臓の酵素であるALT(GPT)やAST(GOT)の数値が上がっている場合に特別な検査をすると、これらの肝炎であることが分かるケースがあります。特に慢性C型肝炎は50歳以上の方で発見されることが少なくありません。逆に慢性B型肝炎は若年者にも見受けられます。
 薬物療法を行うことと、肝臓がんにならないように3カ月ごとに超音波検査や採血で定期的に経過を観察します。

慢性下痢(胃腸科)

 胃腸科の中で、慢性的な下痢に悩まされている患者様はたくさんいらっしゃいます。そのほとんどは過敏性腸症候群という病気で、ストレス等が原因となり、腸管の機能異常をきたし、慢性の下痢や便秘を繰り返す疾患です。内服にて治療しますが、忘れてはならないのは潰瘍性大腸炎やクローン病といった慢性炎症性腸疾患です。これらの病気は下痢が続き、ひどければ血便となってきます。大腸がんにもなり易く、定期的な胃カメラ・大腸カメラによる検査が必要です。慢性の下痢を持っておられる患者様は一度胃カメラ・大腸カメラを受けられることをお勧めします。

胃がん・大腸がん(胃腸科)

  胃がん・大腸がんはがん患者数の中でも肺がんと並んで、非常に多いがんの内の2つです。胃内にピロリ菌が感染することにより、慢性胃炎を起こし、これにより胃がんを引き起こすと言われています。ピロリ菌は上記にもありますように60歳以上の方は8割方、ピロリ菌に感染していますので、日本人が胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍にかかりやすい原因と考えられています。また、大腸がんは日本で最近非常に増えてきているがんです。生活が近代化し、欧米に多かった大腸がんが増加してきているものと思われます。
胃カメラ、経鼻内視鏡、大腸カメラによる検診  胃がん、大腸がんは早期には症状がなく、発見されにくい病気です。症状が出てきたころにはがんは大きなものとなり、全身に転移していることも多く、そうなれば根治を目指す治療(手術等)は困難となります。抗がん剤にて、だましだましの治療しか出来ません。

 胃がん、大腸がんを早期発見するためには、胃カメラ、経鼻内視鏡、大腸カメラによる検診よりほかありません。胃の健診にてバリウムを用いた胃のレントゲン透視検査もありますが、精度が低く、正直あまりお勧めは出来ません(非常に大きな胃がんでさえ見落とされることはよくあることです。検査の精度の問題があり、患者様のためにならないと考え、当院ではバリウム検査を中止いたしました。胃カメラや経鼻内視鏡をお勧めいたします。現在は健診でも胃カメラ可能ですが、鎮静剤を用いた無痛での検査は出来ません)。大腸がん健診でも便の潜血反応を調べる検査がありますが、潜血陽性とならない大腸がんもたくさんあり、精度の高い検査とは言えない状況です。ご心配な方は胃カメラ、経鼻内視鏡、大腸カメラ等を一度受診頂けたらと思います。一度検査を受けられれば、胃がん、大腸がんがないかどうかといった悩みは雲散霧消するでしょう。
内視鏡検査室  また、大腸がんの予防は困難ですが、胃がんは予防できるがんです。胃内にピロリ菌が感染していなければ、胃がんになる可能性はほとんどありません。このピロリ菌が感染しているかどうかも胃カメラやUBT(尿素呼気試験)といった方法で確認することが出来ます。もしピロリ菌に感染している様なら、薬にて殺菌し、除菌を行うことをお勧めいたします。ピロリ菌の除菌を行えば、胃がんになる可能性は非常に低くなるからです。

  当院は現在日本で、胃がんや大腸がんで亡くなられる患者様がたくさんおられることを非常に残念に思っています。どちらのがんもカメラで早期発見ができる上に、胃がんに関してはピロリ菌の除菌さえ行えば、ほとんどの患者様の命を胃がんから守ることが出来るのです。当院は、枚方市を中心に交野市、寝屋川市、京田辺市、八幡市等の北河内、京都府南部の皆様のご健康をお守りしたいと考えています。

大阪府枚方市の胃カメラ・大腸カメラ【長尾台診療所】

大阪府枚方市胃カメラ大腸カメラ、長尾台診療所。長尾台診療所では、内科・小児科・胃腸科(消化器内科)・リハビリテーション科(マッサージあり)を受診することができます。的確でスピーディーな対応を心掛けております。
寝屋川市交野市京都府八幡市京田辺市など幅広い地域から数多くの患者様がいらっしゃいます。日曜日や祝日も診療しております。

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